一人カラオケはヒトカラ。音痴ならヒトカラ

俺って音痴！と思ったらヒトカラで地味に練習しよう。
ヒトカラなら失敗しても笑われない。
採点機能を使えば自分が進歩するのを数字で見ることができる。達成感は進歩の種。いまはどんなしょぼい店の機械にも採点機能があるので、これ使わないのはもったいなすぎ。
機械の採点は馬鹿といえば馬鹿だけれど、音程やリズムに関しては人間より機械の採点のほうが正確です。音痴を克服したいなら、ヒトカラ。
人の目を気にせず、恥ずかしさも最小で、知られないうちに実力をつけちゃおう。

だってみんなでいくと人が多ければ多いほど自分の持ち時間は少ないので練習にもならないです。
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